自分の体はもちろん、固定されていない全てのものが宙にフワフワと浮きます。窓からは、青く輝いている地球が物凄く大きく見ることが出来ます。

もちろん！宇宙へペットをつれていけるじだいがくるので、いっしょうけんめい、どうぶつのべんきょうしてね。

まだ、地球外の生物は見つかっていないので、当面は捕獲体験難しいです。もし見つけたら歴史に残ります！

こちらを参考にしてください。↓
① https://sorabatake.jp/12241/
② https://www.mitsubishielectric.co.jp/club-me/life/column/059.html
③ https://newswitch.jp/p/14580

ロケットも飛行機も車も、飛ぶ／進むために、エンジンで燃料を「燃やして」います。「燃やす」には、必ず「酸素」が要ります。宇宙空間には「酸素」が無いので、自分で持って行く必要があります。ロケットは、自分の機体の中に「酸素」を積んでいるので、宇宙でも燃料を「燃やして」飛ぶことができます。

他社さんの予測は難しいですが、僕らは「家族でヨーロッパ旅行へ行けるぐらいの価格＝一人 40万円以下」まで下げたいと考えています。

今、開発している機体は、パイロットを含めた８名乗りを考えています。今後、機体を大きくして、数十人が乗れるようにしたいと考えています。

しんちょうせいげんは、あります。宇宙せんのいす、きないのふくの大きさにせいげんがあるからです。何cmがげんかいか？は、これからきめていきます。（さんこう：JAXAのきじゅん「158cm以上190cm」）

まだありません。検討中です。
準備が出来次第、PDAS公式サイトやメディアで発表する予定です。

パイロットは必要であると考えています。現在の無人機でも、パイロットは居ます。地上のコックピットから操縦しています。（パイロットが不要の自動操縦装置も付いています）

無人実験機は、数百万円～数億円、有人実験機は、数十億円ぐらいです。

心配はあります。空港付近は、通常の航空機と同じ飛行をしますので、バードストライクの危険性はあります。

一般的には、「垂直尾翼」と「水平尾翼」があります。世の中には、「無尾翼機」という後ろの翼が無い飛行機もあります。PDASの宇宙機は「垂直尾翼」があります。

身長制限は、No.8を参照ください。
年齢制限は、特に設けることはなく、身体基準、訓練をクリア出来れば、誰でも行けるようします。

No.9を参照ください

速度、高度は、X02。時間、距離は、X04です。X06が設計通りの飛行をすれば、全ての一番になります。

ANAさんと調整します。ただ、行って帰って200kmしかないので、貯まるマイルは少ないですよ。（笑　※配慮が必要ですね。

全てが順調に行けば、2025年です。

可能性はあります。でも、その時には、PDASは新しい技術を開発しているでしょう。

性能の観点では、「新型エンジン：ジェット－ロケット切替エンジン」の開発です。ただ、それ以上に、機体システムとして、信頼性・安全性の確保が一番の課題です。

可能性はあります。起こらない／起こさない対策と、起きてしまった場合の対応策の両方を考えています。

同乗することを考えています。「キャビンクルー」と表現しています。

安全の為のサービスはあります。が、食事や飲み物サービスは、残念ながらありません。撮影サービス等、リクエストがありましたら、送ってください。

台風接近など荒天時は、フライトできませんが、雨天はフライト可能です。

約３日間の飛行日候補を設けます。この期間でフライトできなかった場合は振替となります。振替のタイミングは、幾つかの候補日程から選択頂くことになります。

衝突の可能性はあります。ただし、飛行高度と宇宙ゴミのある高度に大きな差があるので、衝突の可能性は、かなり低いです。

法律など環境整備には協力関係にあります。一方、ビジネス上では競合関係となります。

無人機も、地上からパイロットが操縦しています。フライトシミュレータも開発し、操縦訓練に使っています。今後も、このような形で宇宙機パイロットを養成していきます。

No.09を参照ください。

まだ開発中なので、正しくは答えられないですが、必要な費用は、数十億円を見込んでいます。

X06は、前脚、主脚それぞれに１タイヤずつなので計３つです。今後、機体が大きく、重くなると、前脚、主脚それぞれ、タイヤ数が増えていきます。

全てが順調に行けば、2024年です。

今(2021年3月)は、１種類：ジェットエンジンのみです。が、今後開発が進む(2021年8月頃)と、もう１種類：ロケットエンジンを搭載するので、２種類となります。