Q01. エンジニア募集は毎年実施される予定でしょうか。
A

はい。計画としてはあります。

Q02. 新卒採用を行っていますか。
A

はい。新卒採用も行っています。

Q03. 新卒で文系の採用枠はありますか。
A

はい。文系枠もあります。

Q04. 文系職の業務内容の詳細を教えてください。
A

プロモーション(取材対応、ウェブ対応)、事業検討(宇宙港、宇宙旅行)、事務などです。詳細は、下記募集要項を参照ください。↓
https://pdas.co.jp/recruit/

Q05. 一週間の業務スケジュールを教えてください。
A

裁量労働制度を採用
稼働日時:月~土/9:00~18:00が基本
業務進捗に合わせ、各自で判断

Q06. 宇宙旅行について詳しく教えてください。
A

「宇宙旅行」の何についての質問か不明瞭なので回答が難しいですが、
PDASが提供予定なのは、「サブオービタル宇宙旅行(弾道飛行による宇宙到達を行う)」ものです。

Q07. 中途採用は社会人経験何年から受け入れていますか。
A

規定はありません。

Q08. 中途入社の場合、前職はどの業界が好まれますか。
A

エンジニアでは理系/機械系(航空宇宙、自動車、産業機械、船舶など)業界です。
一方、文系職では分野を絞り込める状況に無く、幅広く人材を求めています。

Q09. 勤務場所はどこですか。
A

エンジニアの勤務地は、原則的には愛知県碧南市です。担当業務により、東京、下地島(沖縄県)の場合もあり得ます。

Q10. 年収はいくらくらいですか。
A

前職や経験を考慮し、選考過程で決定させて頂きます。現時点では、給与は期待しない方が良いです。

Q11. 残業はどのくらいありますか。
A

裁量労働なので、残業の概念はありません。人に拠って異なりますが、おおよそ平均労働時間は6~11時間/日です。当面は少人数で開発および事業に取り組んでいくため、必然的にハードワークとなることは覚悟して頂きたいです。

Q12. どのようなキャリアステップを歩めますか。
A

半年に一度コンピテンシー評価を上長と行っていただき、将来のキャリアステップをひとりひとり一緒に決めていきます。

Q13. 社員として宇宙に行くことはできますか。
A

全員ではないですが、担当業務として、あり得ます。
「宇宙旅行」の社割は、実施検討しているところです。

Q14. エンジニア採用では、大学院卒業資格が必要ですか。
A

いいえ、必須ではございません。

Q15. 入社後の研修制度について教えてください。
A

特別な研修はございません。現場でOJTで学んでいただきます。初日にオリエンテーションを行います。

Q16. 燃焼試験はどこの施設を利用していますか。
A

現在は、弊社施設にて行っています。
※会社概要 p.34を参照ください。
https://pdas.co.jp/documents/PDAS_Company_Outline.pdf
今後、エンジン性能に合わせて、設備検討をしていきます。

Q17. 燃焼試験はどれだけの人数で行っていますか。
A

実験条件にも拠りますが、現在は3~4名で実施しています。

Q18. 燃焼試験をどれくらいの頻度で行っていますか。
A

開発の進捗に応じて頻度を決めておりますので、一概には申し上げられません。毎日実施する場合もあります。

Q19. 燃焼試験の内容を教えてください。
A

現在、RDEの実用化に向けてBBM(ブレッド・ボード・モデル)と呼ばれる小型モデルを用いた実験を進めているところです。
詳細はお答え致しかねますが、現在開発中の無人実験機X07への搭載を見据えた、ジェットモードやロケットモードなど各条件での燃焼試験を実施しているところです。

Q20. 燃焼試験の今後のスケジュールと、現在のステージを教えてください。
A

会社概要p.29-35をご参照ください。現在は技術開発フェーズです。
https://pdas.co.jp/documents/PDAS_Company_Outline.pdf

Q21. 社員の構成について教えてください。
A

会社概要p.9-10をご参照ください。
https://pdas.co.jp/documents/PDAS_Company_Outline.pdf

Q22. 若手や博士号取得者の活躍の場について教えてください。
A

研究開発領域において、高度専門性は重要となります。弊社の場合、機体開発やエンジン開発がこれに該当します。
一方で、学術範囲を超えて、開発現場にも立つこととなります。設計/解析~試作~評価~整備までが守備範囲となります。

Q23. 宇宙のどこまでを目指しているのか教えてください。(サブオービタル、地球重力範囲外等)
A

会社概要 pp.13-14, p.54 を参照ください。
事業対象は3領域となります。
https://pdas.co.jp/documents/PDAS_Company_Outline.pdf

Q24. どんな人材を求めていますか。
A

①創造力、企画力、調整力、突破力、体力、精神力といった能力が長けている人
②積極性、粘り強さ、向上心、コミュニケーション力、誠実さを備えている人
③その他、募集要項をご参照ください。
https://pdas.co.jp/recruit/

Q25. 今後の事業展開に関して教えてください。
A

会社概要 p.14, p.53 を参照ください。
https://pdas.co.jp/documents/PDAS_Company_Outline.pdf

Q26. 機械系エンジニア、推進系エンジニア、システム系エンジニアの役割の要件を教えてください。
A

エンジニア採用ページを参照ください。
https://pdas.co.jp/saiyo/

Q27. PDE、RDEの開発で、宇宙機に搭載するに向けた課題はどのようなものがありますでしょうか。
A

機密事項を含みますので説明会にてお伝えします。

Q28. 求める宇宙の知識レベルを教えてください。
A

「宇宙」をキーワードに物理、工学、産業、経済のほか、他社動向など広範囲に知識として捉えておいてください。イメージとしては、ググって、Top10ぐらいが基本知識です

Q29. 事業の進捗度について教えてください。
A

会社概要 p.29, p.53 を参照ください。
https://pdas.co.jp/documents/PDAS_Company_Outline.pdf

Q30. 福利厚生について教えてください。
A

社会保険、厚生年金があります。
必要に応じて、通勤費補助が出ます。

Q31. 会社の雰囲気について教えてください。
A

男女問わず、20代から70代までの幅広い年代、外国籍社員多数在籍などダイバーシティを尊重する、大変風通しの良い職場だと思います。弊社SNSでも社内の雰囲気を感じて頂けますので、是非のぞいてみて下さい。
Facebookhttps://www.facebook.com/PDAeroSpace
Twitterhttps://twitter.com/PDAeroSpace
Instagramhttps://www.instagram.com/pd_aerospace/
Notehttps://note.com/pdas_uh/

Q32. コロナ禍での、フレックスタイム制や在宅勤務の実施有無について教えてください。
A

どちらも実施しています。(要相談)⇒ (対応ルールあり)

Q33. 文系の場合、必要とされる素養はどんなものがありますか。
A

素養としては、理系と変わりません。全体に必要なのは、企画力、創造力、突破力、粘り強さです。技術開発と同じく、宇宙輸送事業の実現には、これらの素養が重要です。
専門性は、担当分野に拠ります。プロモーション、サービス、メディカル、法律、会計、事務など、幅広い分野で採用していく予定です。
https://pdas.co.jp/wp-content/themes/pdas/pdf/JobdescriptionCorporateJ.pdf
https://pdas.co.jp/wp-content/themes/pdas/pdf/Operation_and_Service.pdf